読み終えた。 今回は神原駿河ちゃん視点の本だった。 アララギくんが語り部であるときよりはポップな文体ではなかったけれど、なかなかに楽しく読める本だった。 この本も父親が誕生日プレゼントに買ってくれたものである。 読むのに時間がかかってしまった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。