2018-02-13 「猫物語(黒)」西尾維新 読書 読み終えた。 相変わらずポップな文体で、読みやすかった。 この後(白)が控えているのだが、そこでの伏線回収が素晴らしいのだと父から聞いている。 これは読むのが楽しみだ。 プロットを立て、文章を書く作業もあるので、なかなか読書に時間を割けないのだが、これは作家志望の身としては致命的である。 というわけで、わたしは夜のお散歩を終えたらプロット作りに励もうと思う。 時間は有限だ。いくらわたしがニートと言えど、無為に時間を潰すのはあまり良くない気がする。 時間は大切にしないとな。 にほんブログ村