2018-02-20 「雀蜂」貴志祐介 読書 読み終えた。 貴志祐介の作品とのことで、期待して読んだのだが、思ったよりおもしろいとは思わなかった。 やはり貴志祐介の傑作は「鍵のかかった部屋」だなあと思わされる一冊だった。 文章中にはまだわたしの知らない言葉が多くあり、非常に勉強になった。 父親曰く「おもしろくない」ダークゾーンという本がまだ残っているので、追々読んでみようと思う。 にほんブログ村