やっと読み終えた。
眠気と頭痛と吐き気と戦いながら読んだ。
最後のどんでん返しには驚いた。
このような結末を持ってくるとは思いもしなかった。
こんな素晴らしい作品が書けるアガサクリスティーはまさにミステリーの女王だと心から思わされた。
感服。その一言に尽きる。
さて、9時になったが、なんとか追い出されることなくわたしは今もデニーズにいる。
何も食べていないので腹が減っているのだが、財布の中には千円しかない。
あと3時間弱耐えれば家に帰ることができる。
それまで頑張って起きていよう。
もう一冊持って来た本を読んでもいい。
早く時間が過ぎてほしいと願うばかりだ。
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